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12/4,12/5 日本三大芸道のひとつ『香道』 香りを聞く体験と、旬の魚を使った特別料理

こんにちは!

古橋です。

今年ももうすぐ終わりですね。

 

 

12月初めに、まちあるきの香道コースにご一緒させてもらいました。

 

今回のコースは、『組香』という香り当てゲームをみなさんに楽しんでいただきました。

下の写真、香炉にちょこっと乗っているのが香木です。

この香炉を上座の方からまわしていき、香りを聞き分けるという歴史ある遊びです。

 

香炉は持つと温かく、顔のほうに近づけると香りがしました。

 

みなさまにはコの字型に座っていただき、香りの違う香木が乗った香炉が上座から順に5つまわってくるので、それぞれの香りの特徴を覚えておく。

5つ聞いた後、最後にその中のどれかひとつが、答えがわからない状態で回ってきます。

その答えを書いて答え合わせ、という流れです。

 

香木には歌の句がそれぞれついているので、香炉を次の方へまわすとき、答えを書くときはその句の名前を使います。

今回は時雨香

「木の葉散る 宿は聞きわく 方ぞなき 時雨する夜も 時雨せぬ夜も」

屋根に何かが当たる音がするけれど、木の葉かしら?時雨かしら?どちらかしら?

という意味だそうです。

この迷う感じが、組香と似ている、と先生がおっしゃってました。

 

歌も季節によって変わります。

 

香りの覚え方は人それぞれらしく、色とつなげて覚えたり、香りを聞くと思い出の情景が浮かんでそれと結び付けたり、「あまい」「さわやか」など味覚に関係させたりと、その人の人生が反映されるのだそうです。

それも一つ、香道の奥深さだとか。

音楽をされている方は、香りを聞くと音が浮かんでそれで覚えるかたもいらっしゃるようですよ。

 

こちらは答えを書く紙、自分で墨をすって筆で名前と答えを書きます。

(今回は、香りを聞く練習のときに一緒に墨を用意してスタンバイしておきました。)

「筆を持つのなんて久しぶりだわ~」と、みなさん。

 

最後に、先生がみなさんのお名前と、紙に書かれた答えを書いていきます。

男性は漢字、女性はひらがなで書く、というしきたりです。

女性で最後に”子”がついているお名前の方は、”子”を省いたお名前を書かなければなりません。

昔は高貴な方しか”子”をつけることがなかったからだそうです。濁点も省かなければなりません。

 

みなさんのお名前が上にあり、その下に答えだと思われた香りの句右に歌、左に日付があります。

正解した方は歌の上にチェックが打たれ、下に叶の文字が入ります。

正解された1番上座の方に原紙をお持ち帰りいただきましたが「額に入れて飾っておこうかしら」と笑顔で言っていただき、うれしかったです。

 

香道体験をしていただいた後は、大須のアーケードを通って昼食場所「磯料理まるけい」へ。

人気のお店とだけあって、かなり混みあっていました。

みなさんに召し上がっていただいたお料理です。

茶わん蒸しやデザートもあり、オリジナルの内容で用意してもらいました。

人気があるという、写真の真ん中にあるしんじょ、サクッと中身もしっかりとしていておいしかったです。

 

今回の香道コース、体験してみたいけれど正座するのが少し……と開催前からご意見いただいていたので、次回は椅子席でご用意できればと思っています。

 

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