9.09スタッフおすすめ!! ドイツ料理「レストランツァ・ディーレ」二回目
おはようございます、台湾出身の王です!!
本日のまち歩きツアーはスタッフおすすめ!! ドイツ料理「レストランツァ・ディーレ」です。
↑歴史のひと時(こう言うのは大好き)
★ドイツでいえば、おもちゃですね
★ソーシャルディスタンスしっかりしています
★香ばしいキノコの匂い
★ふわふわとやわらかくババロアのようにみえて甘くないムースはパプリカでした
★噛めば噛むほど酵母のいい匂い、熱々美味しいかった
★ミュンヘン名物として有名な白いソーセージ。「ヴァイスヴルストに12時の鐘の音を聞かせるな」と言われるように、午前中に食すのが良いとされる鮮度命の一品だそうです。
★みんなが大好きな桃! 旬の今だからこそ食べれる
★お肉柔らかい、じゅわぁーっと肉汁が溢れ出す
★やっぱりデザートは別腹ですね
ヨーロッパの北部に位置するドイツ。冷涼な気候で食材に乏しかったため、保存食が発達しているのがドイツ料理の大きな特徴です。
ドイツではきちんと調理された「温かい食事」を取るのは基本的に一日一回。
昼食に温かい食事をとるのが伝統的なスタイルです。
朝食と夕食にはパン、シリアル、ソーセージ、ハム、チーズ、サラダなど火を使わずに準備出来るものを並べ、簡単に済ませます。
夜にはゆっくり美味しいものを食べたい、という日本の文化とは逆ですね。
追伸:
その場にいる全員が食事をする場合は、お互いに「Guten Appetit」を言い合います。
この時、お皿に向かってではなく、お互いに目を合わせて言うのがマナーです。
(「食事を楽しんでね」というニュアンスで使うからです)
また、自分が食事をしていないときは、食事をしている人に対して「Guten Appetit/食事を楽しんで」を伝えるのもドイツでのマナーの1つです。
今回のドイツ料理「レストランツァ・ディーレ」二回目、二回もご参加のお客様がいました、二回も参加することは、説明いらないですね!笑
本日ツアーご参加の皆様、ありがとうございました。